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8.人事異動(配転命令・転籍・出向)

退職勧奨後の出向命令が権利濫用として無効となった事例

2018.01.19 G.nakayama

嫌がらせにしか思えない出向命令 退職勧奨を断り続けていたら、嫌がらせとしか思えない出向命令が出されたというケースについて見てみたいと思います。 以前に、退職勧奨を断った後に行われた配転命令のケースについて紹介しましたが(…

5.懲戒解雇

どんなときに出勤停止(停職)処分が許されるのか

2018.01.17 G.nakayama

懲戒処分の一つとして、出勤停止(停職)処分が行われる場合があります。 出勤停止処分は、雇用契約関係を強制的に終了させる懲戒解雇に次ぐ重い懲戒処分といえ、その間無給となることによって労働者が被る不利益も重大です。 ここでは…

8.人事異動(配転命令・転籍・出向)

配置転換命令が権限濫用で違法と判断された例

2017.10.27 G.nakayama

辞めるつもりはないと言ったら・・・ 退職勧奨を断り続けていたら、配転命令が下されるという場合があります。 辞めさせたいための嫌がらせで配転命令を出したのではないかと思えるようなケースです。 配転命令については、 ・そもそ…

4.解雇全般(普通解雇、整理解雇)

不当な解雇をされたときに知っておきたいこと

2017.07.27 G.nakayama

「不当解雇された!」そんな場面は、人生の中でそう何回も経験することではありません。これからどうすればいいのか、さっぱり分からないのが当然です。 そんなとき、まずすべきなのは、正確な情報を手に入れること。これに尽きます。 …

3.競業避止義務

【裁判例解説】就業規則による競業避止義務は有効?退職金不支給が否定された裁判例

2017.07.01 G.nakayama

退職後、同業他社への転職や開業を理由に「就業規則に基づき退職金は支払わない」と会社から言われたら、どうすべきでしょうか。 実は、就業規則で競業避止義務を定め、その違反があった場合の退職金不支給について定めていたとしても、…

12.その他労働トラブル全般

給料を下げると言われたら?違法なケースと正しい対応方法

2014.12.19 G.nakayama

「会社から給料を下げると言われたけど、それって本当に認められるの?」「断ったらクビになるのでは…?」 そんな不安を感じている方へ。 給料(賃金)の減額は、労働者の同意が必要なのが原則です。 この記事では、給料を下げられそ…

12.その他労働トラブル全般

就業規則の変更と周知のルールについて

2014.11.26 G.nakayama

就業規則の意味とその効力 職場の労働条件を定めた基本ルール 解雇や退職トラブルなど、労働トラブルについて弁護士のところに相談に行くときに持っていった方がいい書類の一つに会社の就業規則があります。 就業規則については、普段…

1.退職

うつ病による休職・復職後の退職勧奨が違法とされた裁判例

2014.09.09 G.nakayama

退職勧奨が違法となる水準 会社が従業員に対して退職を促すこと(退職勧奨)自体は違法ではありませんが、相当な限度を超える場合には違法になります。(詳しくは次の記事をご覧ください≫退職勧奨(退職勧告)が違法となるとき) 問題…

12.その他労働トラブル全般

降格処分はどこまで許される?不当・違法とされた裁判例でわかる判断基準

2014.08.19 G.nakayama

「突然、役職を外された」「理由が曖昧なまま降格された」── そんな降格処分に納得できず、不安や怒りを感じていませんか? 実は、会社の降格処分であっても、懲戒や人事権の濫用と判断されれば、違法とされるケースがあります。 と…

1.退職

退職届と退職願は何が違うか

2014.08.18 G.nakayama

一方的解約と合意解約 よく「退職願」と「退職届」は違うといわれます。 確かに、雇用契約の終了させ方としては、一方的に終了させる場合と、合意で終了させる場合の両方があり、そのため、退職の申し出も、一方的に解約通知をする場合…

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弁護士 中山 弦
 

・2006年弁護士登録
・愛知県弁護士会所属
・名古屋第一法律事務所所属

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