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懲戒解雇

懲戒解雇されたら給料はもらえない?|損害賠償・相殺の可否を弁護士が解説

2018.02.19 G.nakayama

「懲戒解雇されたら今まで働いた分の給料はもらえないのでしょうか」というお尋ねを受けることがあります。 身に覚えのある非違行為で懲戒解雇を受ける場合には、会社への引け目もあり、懲戒解雇となる以上は、会社に対して何も言えない…

懲戒解雇

懲戒解雇歴を履歴書に記載すべきか?再就職に与える影響と注意点

2018.02.17 G.nakayama

懲戒解雇された場合、最も気になるのは再就職への影響です。履歴書に懲戒解雇歴を記載するべきか、退社理由をどのように説明すればよいのかといった疑問を抱える方も多いでしょう。 懲戒解雇された事実を隠すことのリスクについては、慎…

懲戒解雇

懲戒解雇は無効でも普通解雇として有効?|東京地裁の判断

2018.02.05 G.nakayama

普通解雇としては有効? 懲戒解雇は普通解雇とは異なり、「罰」としてなされる処分であることから、これが有効となるためには、一定の高いハードルが科されます。(詳しくは、解雇の種類とは?|懲戒解雇・普通解雇・整理解雇の違いと有…

人事異動(配転命令・転籍・出向)

退職勧奨後の出向命令が権利濫用として無効となった事例

2018.01.19 G.nakayama

嫌がらせにしか思えない出向命令 退職勧奨を断り続けていたら、嫌がらせとしか思えない出向命令が出されたというケースについて見てみたいと思います。 以前に、退職勧奨を断った後に行われた配転命令のケースについて紹介しましたが(…

懲戒解雇

どんなときに出勤停止(停職)処分が許されるのか

2018.01.17 G.nakayama

懲戒処分の一つとして、出勤停止(停職)処分が行われる場合があります。 出勤停止処分は、雇用契約関係を強制的に終了させる懲戒解雇に次ぐ重い懲戒処分といえ、その間無給となることによって労働者が被る不利益も重大です。 ここでは…

人事異動(配転命令・転籍・出向)

配置転換命令が権限濫用で違法と判断された例

2017.10.27 G.nakayama

辞めるつもりはないと言ったら・・・ 退職勧奨を断り続けていたら、配転命令が下されるという場合があります。 辞めさせたいための嫌がらせで配転命令を出したのではないかと思えるようなケースです。 配転命令については、 ・そもそ…

競業避止義務

【裁判例解説】就業規則による競業避止義務は有効?退職金不支給が否定された裁判例

2017.07.01 G.nakayama

退職後、同業他社への転職や開業を理由に「就業規則に基づき退職金は支払わない」と会社から言われたら、どうすべきでしょうか。 実は、就業規則で競業避止義務を定め、その違反があった場合の退職金不支給について定めていたとしても、…

その他労働トラブル全般

給料を下げると言われたら?違法なケースと正しい対応方法

2014.12.19 G.nakayama

「会社から給料を下げると言われたけど、それって本当に認められるの?」「断ったらクビになるのでは…?」 そんな不安を感じている方へ。 給料(賃金)の減額は、労働者の同意が必要なのが原則です。 この記事では、給料を下げられそ…

その他労働トラブル全般

就業規則の変更と周知のルールについて

2014.11.26 G.nakayama

就業規則の意味とその効力 職場の労働条件を定めた基本ルール 解雇や退職トラブルなど、労働トラブルについて弁護士のところに相談に行くときに持っていった方がいい書類の一つに会社の就業規則があります。 就業規則については、普段…

退職

うつ病による休職・復職後の退職勧奨が違法とされた裁判例

2014.09.09 G.nakayama

退職勧奨が違法となる水準 会社が従業員に対して退職を促すこと(退職勧奨)自体は違法ではありませんが、相当な限度を超える場合には違法になります。(詳しくは次の記事をご覧ください≫退職勧奨(退職勧告)が違法となるとき) 問題…

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弁護士 中山 弦
 

・2006年弁護士登録
・愛知県弁護士会所属
・名古屋第一法律事務所所属

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