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  • 12.その他労働トラブル全般
  • 13.法律事務所の日常
12.その他労働トラブル全般

支給日前に退職した場合のボーナスはどうなるのか

2014.08.13 G.nakayama

退職するにあたって気になることの一つとして、ボーナスの支給日前に退職した場合にボーナスの支払いを受けられないのかという問題があります。 特に、様々な事情で支給日直前に退職せざるをえないという場合、「ボーナスの全部または一…

6.残業代請求

付加金はどのような時に認められるか

2014.08.05 G.nakayama

付加金とは 使用者が、法律の規定に違反して、解雇予告手当、休業手当、時間外労働の割増賃金を支払わなかった場合、裁判所は、労働者の請求に基づいて、未払い金のほか「これと同一額の付加金」の支払いを命じることができる、とされて…

12.その他労働トラブル全般

主な記事ガイド

2014.08.01 G.nakayama

このブログもおかげさまで記事数が大変多くなり、特に最初に訪問された方にご自分の目的にあったページにたどりついて頂くことが難しくなってきました。 そこで、「主な記事ガイド」として、「まずはここから読んで欲しい!」ページを整…

6.残業代請求

残業代請求に必要な証拠とは

2014.07.24 G.nakayama

残業時間の認定方法 未払い残業代請求にあたっては、労働時間(残業時間)の証明をどのように行うのか、というのが常に大きな問題になります。 残業時間の証明方法について、参考になる裁判例(平成24年12月27日東京地裁判決)を…

3.競業避止義務

退職後の競業避止義務違反を理由に、中退共による退職金の返還を請求できるか

2014.04.25 G.nakayama

中退共による退職金の返還請求 就業規則に「退職後に競業避止義務違反があった場合には退職者に対して退職金の返還請求をすることができる」などと定められている場合があります。 これまでいくつかご紹介してきたように、こうした退職…

6.残業代請求

「労働時間を算定しがたいとき」とはどのような場合か

2014.04.09 G.nakayama

労働時間を算定しがたいとき 会社に対して未払い残業代を請求した際に、会社から「あなたの場合は、法律上、残業代を支払わなくてもいいことになっている」と自信たっぷりに説明されると、怯んでしまうのが普通だと思います。 その典型…

12.その他労働トラブル全般

履歴書に罰金刑や執行猶予は書くべき?賞罰欄の正しい記載ルールを解説

2014.03.25 G.nakayama

履歴書の賞罰欄に、過去の罰金刑や執行猶予付き判決を記載すべきかどうか──これは非常に多くの方が悩む問題です。 そもそも「賞罰欄には何を書くべきなのか?」という基本的な疑問に加えて、「書かないと何か不利益があるのでは?」「…

5.懲戒解雇

経歴詐称が発覚したら即解雇?懲戒解雇が有効になるケース・ならないケースを解説

2014.03.10 G.nakayama

「経歴に少し事実と異なることを書いてしまった」 「不利な過去を履歴書に書かなかった」 そんな事情が発覚したらどうなるの?と不安を感じていませんか? 実は、経歴詐称が発覚した場合でも、どんなときでも懲戒解雇が認められるとい…

11.労働審判と裁判手続き

労働審判に対する異議申し立てについて

2014.03.04 G.nakayama

労働審判手続きで話合いがまとまらないと、裁判所(労働審判体)の判断を示した労働審判が出されます。 出された労働審判の内容に不満があれば、当事者のどちらの側からも異議を申し立てることができます。 ここでは労働審判に対する異…

2.退職金

中退共の退職金が退職金規定の金額を上回る場合の返還請求は認められるか

2014.02.28 G.nakayama

中退共による退職金 中小企業で働いていらっしゃる方の場合、会社が勤労者退職金共済機構の退職金共済に加入しているという場合も多いかと思います。 退職金共済契約は、被共済者ごとに掛金月額が決まっています。 そして、被共済者が…

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弁護士 中山 弦
 

・2006年弁護士登録
・愛知県弁護士会所属
・名古屋第一法律事務所所属

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